よくある質問
A 参加可能です。ただし、ダイビングの適正があるかは体験ダイビングなどに参加して確認することをおすすめします。
A
コースは18歳以上から35歳未満が対象となりますので入れます。
ただし、未成年の方は保護者様の同意が必要となります。またインストラクター取得は20歳を過ぎてからとさせていただきます。
A
試験には泳力のテストがあります。それまでに各自でトレーニングしていただきます。
またダイビングの仕事は体力が必要です。すぐに体調を崩す、中耳炎や副鼻腔炎になりやすい人はこの仕事は向いていません。
A 途中参加はできません。必ず最初からアップデート講習を受講していただきます。
A 程度は確認させていただきます。参加できる場合もございますが、業務中は必ず上着を着用して隠していただきます。
A
マリンスポーツを全般的に経験したいのであれば、3月コースがおすすめです。
ダイビングを専門的に行いたいのであれば、1月・4月コースがおすすめです。
A 必要です。AT限定でも大丈夫ですが、業務で車の運転は必須となりますので、運転の適性がない方は参加できません。
A
沖縄県でダイビングの仕事をするには、国家資格「潜水士」の資格が必要です。
必要条件に「潜水士」がある場合は、コース開始前までに取得してください。取得せずに入学した場合は、他県で受験することになり、渡航費がかかってしまいます。
沖縄での試験は年2回(11月と1月頃)です。詳しくは以下をご覧ください。
(公社)安全衛生技術試験協会
https://www.exam.or.jp/exmn/H_shokai611.htm
九州安全衛生技術センター(出張試験の日程)
https://www.kyushu.exam.or.jp/exmn/H_shucho_shiken.htm
A
給与は2ヶ月目からとなります。
1月入学→3月25日に初回振込
3月入学→5月25日に初回振込
4月入学→6月25日に初回振込
初回振込みまでにかかる生活費は各自でご準備ください。
A 教材代、申請料、ダイビング器材購入費、セーフティーグッズや仕事での必需品の購入、仲間との交流や沖縄での余暇も考えると、20万円~50万円程の貯金は必要と思われます。
A
アルバイトはおすすめしていません。
資格取得やインストラクターになるための学習を業務時間外で行う必要があるため、アルバイトに費やす時間はありません。
A
自己器材での参加をおすすめしていますが事前の購入は必要ありません。
購入する際は、実際に器材を使用した上でご検討いただくことを推奨しています。(スタッフ価格での購入も可能です。)
金銭的に自己器材の購入が難しい場合は、お客様に貸し出しているレンタル器材を借りることができます。(最大1年)
A
休日取得を利用してすることができます。
取得費用は自己負担ですが、給与天引きの貸し付け制度もございますのでご相談ください。
水上バイク:約45,000円
船舶:約120,000円
※上記料金は弊社利用の船舶免許センター2023年度の価格となります。
A 寮は相部屋になります。部屋の広さによりますが、ほとんどが二人部屋です。
A すべての寮にWi-Fiを完備しています。違和感なく動画を視聴できる通信環境となっています。
A
特に必要はないと思われます。
車を持ち込む場合は、ご自身で駐車場を借りる必要があります。
(沖縄本島・那覇の場合)
寮・勤務先・スーパーが徒歩圏内にありますので、車がなくても不便さは感じないでしょう。
(沖縄本島・北部の場合)
寮と勤務先が離れていますが、会社の車で送迎を行っていますので、通勤のためのみに車を持ち込む必要はないかと思います。
(阿嘉島の場合)
車の持ち込みはできません。島内には自転車のみ持ち込み可能です。
A
基本的には自由です。
資格取得に向けて勉強したり、ダイビングやマリンスポーツに参加する人もいます。
A
ダイブマスター試験の合格率は100%、インストラクター試験(IDC・IE)の合格率は99%となります。
※2008~2023年の合格率、(株)シーサー調べ
A
インストラクターを取得するとダイビング講習が開催でき、Cカード(ライセンス)を発行することができます。
ダイブマスターはCカード(ライセンス)を取得されている方へツアーの提供ができます。
(追加トレーニングを受ければ、ライセンスを持ってない方に体験ダイビングの実施ができます。)