お久しぶりです。垣花です。
皆さん突然なんですが「ウサギとカメ」っていう童話知っていますか?
知らない人に簡単に説明するとですね、
カメとウサギが競争することになりました。
普通ならウサギが勝つところがカメが勝ってしまう。
という物語です。
さぁ、ここで疑問。なんでウサギが負けてしまったのか?
では ここで垣花航大が分かりやすく解説いたしましょう!
まずウサギは何を見ていたのか。ウサギは、カメを見ていました。だから、ノロノロとやってこないカメに、油断をしてしまったのです。
対するカメは何を見ていたか。ゴールを見ていたのです。カメがウサギを見ていたら、昼寝をしているウサギを見て、自分も休んでしまったかもしれない。ところが、カメはそうしなかった。ゴールを見ていたからです。
言わんとしているところは、ゴールは何かをしっかり見極め、競争相手に惑わされることなく、ゴールを見ることの重要性です。レースの本質をこそ、しっかり捉えよ、ということです。
カメはゴールを見ていたから、歩みは遅かったけれど、足の速いウサギに勝てた。「見ているところが違った」から、この結果が生まれたのです。
ここで本題に入りましょう。
前回のブログで太田夢子さんが僕と「800メートルスノーケルスイムを勝負する」と言っていました。
以前にも僕と夢子さんは800メートルスイムの勝負をしています。そしてその時僕は負けました。
夢子さんはとても早く 到底追いつけませんでした。
そして今回もまた「勝負をしよう!」と自信満々に言ってきました。当然自分が勝つと思っている太田夢子。
そして今日(800スノーケルスイム)やりました。
まぁ、結果はですね。
太田夢子(ウサギ) 垣花航大(カメ)
ということです。
勝負に負けたら「明日の昼飯を奢る」という約束をしていました。
僕は明日 昼飯代を持ってこなくて良いそうです。笑
はい。笑
とりあえず言いたいことは言えました。笑
ではここからIDCの話へ。
気づけば今日で5日目!
日々が早すぎて心と体が追いついていっておりません!
あ、特に頭の方がついていってないですね。
なぜかというと。
IDC中は 勉強。計画。発表。改善。日々これのルーティーンですね。
プールで限定水域のプレゼンの様子
レスキューのプレゼンの様子
コントロールされた緊急スイミングアセント
知識開発プレゼンの清水陵の様子。
プレゼンをするたんびに緊張で汗が吹き出してしまう清水陵。
てゆう感じでインストラクターに向けて
みんな必死こいて頑張っております!
目指すは IE一発合格!!
時間は有限!無限じゃない!今やれることを全力で!
by垣花