研修生が綴るコースのリアル
3日目 奥武島 ・セットアップと管理 ・サーチ&リカバリー ・100m疲労ダイバー曳航 ・スクーバリビュー実施 初めての人にも分かりやすく器材の付け方を伝えなければならない難しさ バティと人や物を探す時の、チームワークの大切さ 器材を背負ってるダイバーを運ばなければならない疲労ダイバー曳航、この100mがこれまでの人生で1番辛い100mでした。 4日目 波之上 ・スノーケルの監督 ・ディスカバースクーバダイビング実施 ・800mスノーケルスイム この夏業務で一番多くなるスノーケルガイド、初めてのガイドにみんな悪戦苦闘 初めてダイビングする人をガイドするDSDゲスト役の浮力、自分の浮力、見ないといけない所が多すぎて、上がったり下がったりの繰り返し、こんなにも難しいものなのかと痛感 800mスノスイムは初めての時よりタイムが縮まり、頑張ったと自画自賛の人も、、、 よくできました💮 5日目 ・ディープダイビング ・水中地図作成 ・ブリーフィング ・ディスカバーローカルダイビング実施 水中だと方向感覚がぐちゃぐちゃに 北と南を真逆に書いたり、建造物の位置がおかしくなったりとかなり大苦戦。 ブリーフィングでは伝えなければならないことが多すぎて、話が迷子になったりと、実際やってみると難しいことを感じたり、自分のできないことを改めて実感 ↑ディープダイビング ↑水中地図作成 ↑5日目の砂辺の写真 これにて前半終了後半に続く、、、