研修生が綴るコースのリアル
こんにちは,クマノミにハマったのタマンです。
なんでクマノミにハマったのは!探しやすいからだ。
クマノミとは、スズキ目スズメダイ科クマノミ属に分類され、オレンジ色の身体に白い線に入った、見た目の美しい魚です。
みんなが分かりやすくって言ったら、「ニモ」です。
体験ダイビングで、ゲストの様子を確認しながら、海の綺麗さを見せながら泳いでますので、小物探しは難しくまだまだ慣れてないです。
そこで!クマノミのいい所はイソギンチャクと共生していますので、場所移動はあまりないです。
沖縄には六種のクマノミが見えます。
1.クマノミ
2.カクレクマノミ
3.ハマクマノミ
4.セジロクマノミ
5.ハナビラクマノミ
6.トウアカクマノミ
体験ダイビングでよく見られのはクマノミ、ハマクマノミ、ハラビラクマノミです。
1,クマノミはオレンジより黒味が多いで白線は2本入ってます。
メスの尻尾は白い、おすのは黄色です。
2,ハマクマノミは白線は1本で、メスは黒っぽい、オスは鮮やかなオレンジです。
3,ハラビラクマノミは可愛いピンク色白線は2本で、1本は背中、1本はエラのところにあるです。
たまにクマノミと一緒に暮らしていますよー
次は慶良間でなかなか見つけにくのカクレクマノミ、セジロクマノミ、トウアカクマノミ。
4、カクレクマノミはニモで似てるですか、実は違うです。
ファインディング・ニモは
カクレクマノミはグレートバリアリーフでのストーリーでカクレクマノミは棲息していません。
ニモの正体はクラウンアモネフィッシュです。
ほぼ同じで見えるですか、クラウンアモネフィッシュの白線は黒縁あります。
5、セジロクマノミは名前の通り背中だけ白線1本入ってます。
慶良間はなかなか見えない子です。
6、トウアカクマノミは分厚く強固な体型と鞍のような白色の斑紋が特徴。 沖縄には6種類のクマノミ類が生息するがその中では最も稀種とされる。
慶良間もなかなか見えない子です。
背中の白い斑紋はハート形に見えるで可愛いです。
みんなも時間あったら、慶良間でクマノミを探しに行きませんか?
ではではまだ次回!