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沖縄でダイビングインストラクター資格取得


マリンスタッフ養成コース本年度の募集終了!

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マリンダイビングフェア
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ダイブマスターコース内容

募集要項 料金一覧 実習内容

【ワーキングスタディーPADIダイブマスターコース内容】
ダイブマスターコース内容

いろんな不安や心配で二の足を踏んでいる方、安心してください。私もそうでした。そして、今、シーサーで働いているスタッフも皆、はじめはいろんな不安を抱え、ここにやってきたのです。

そんな皆さんの気持ちが分かるスタッフがサポートします。気軽に相談してください。

女性インストラクターはシーサーグループ内に10名以上も常駐しています。

女性の方も安心です。

シーサーのワーキングスタディPADIダイブマスターコースは健康な体とやる気があれば誰でもできる業務内容から、スタートします。

そして徐々にインターンシップを経験し、業務の幅を広げ、コース終了後には即現場で働ける実力をつけてもらいます。

「業務内容はダイビングだけじゃない!」

沖縄はきれいな海に囲まれおり、ダイビングはマリンスポーツの1つに過ぎません。シーサーではジェットスキーやシーカヤック、マリンウォーク、スタンダップパドルサーフィンや無人島ツアーなど多岐にわたる業務を行っています。

ですから、いろんな経験ができ、今後の自分の進路、適正を見極めるにもシーサーのワーキングスタディPADIダイブマスターコースは適していると考えます。

もちろん、裏方の業務、お客様の送迎や受付事務、予約の電話応対、タンクチャージ、器材洗いにメンテナンス。車両整備、船舶整備なども熟練スタッフが行い、どの業務が欠けてもお店の運営に支障をきたします。そういったお客様から見えない業務もこの期間に経験し、本当の意味での即戦力を身につけられるのもこのコースのメリットでしょう。

講習風景

【講習内容とコーススケジュール】

ダイビングのプロ(PADIダイブマスター)になるためには5つのダイビングライセンスの段階を追って取得しなければなりません。

シーサーでは以下のスケジュールでライセンス講習を行います。

開始月 取得資格 講習内容
4~6月 オープンウォーター
(3日間)
ダイビングライセンスを取得すると、インストラクターの引率を付けずに、バディ・システムを守りながらダイビングを楽しむことができます。
アドバンス(2日間) 5つのダイビングシーンをテーマに、ダイビング技術・知識を身につけていきます。
スペシャルティコース(3日) ダイブマスターやプロで必要となる、専門的な知識を習得。必須コースは大深度を経験するディープダイビングと、水中での捜索と回収を学ぶサーチ&リカバリーコース。その他希望で受講する事も可能です。
EFR(1日) 最新の国際基準、医療的ガイドラインに基づいたCPR(心肺蘇生法)とファーストエイド(応急手当)についての広範囲の内容が提供されるコースで、日常生活にも役立つテクニックと知識を学べます。
レスキュー(3日間) 大自然を相手に遊ぶレジャースポーツでは、ときとして予想外のアクシンデン トに遭遇する場合もあります。それらは、実際にはほんのささいなことがキッカケで大きなトラブルにつながるケースが多いのです。レスキュー・ダイバーコースでは、トラブルが発生しても、すぐに対処できる知識をそなえるとともに、 トラブルを未然に防ぐ能力を身につけ、さらに万一の事故の際の救命方法まで学んでいきます。
6月(もしくは9月) ダイブマスター
(8日間)
ダイブマスターコースでは、ダイビングのリーダーや講習のアシスト経験を積み、自分の意思で海況、トラブル等を判断する能力、プロ側からのダイバーの見方、リーダーシップ能力、コミュニケーション能力を高めていきます。また、スキル練習やストレスコントロール練習を通して、インストラクターレベルに近い、高いスキルを身に付けることが出来ます。ダイビングのプロを目指す人のための入門コースです。
7~12月 インターンシップ

インターンシップ前半ではシュノーケリングツアーやアウトドアツアーのアシスタントやガイド、ビーチスタッフ、受付、送迎、タンクチャージなどの業務を担当しながらダイブマスターの資格取得にむけてダイビング経験を積んでいきます、ダイブマスター取得後は、ダイブマスターの実施できるプログラムを実際に自分で開催したり、インストラクターのアシスタントとして実際のお客様と触れ合うことで、ダイブマスターとしての技術と経験を深め、即戦力として働くことのできるスキルを身につけて頂きます。

インターシップ後半では、スノーケリングリーダー、体験ダイビング、リフレッシュダイビング等の業務を担当インストラクターの指導のもとで、開催できるようになります。

※資格名称は便宜上、略称で記載してあります。

※上記スケジュールは、コース参加開始時期や個人の能力により、多少変更になる場合がございます。

講習の日以外は業務日となります。実際の現場から学べるものは全て学び取り、即戦力のダイビングのプロになってください。また、経験を積むためのダイビングは業務日の中で潜れますが、100本を潜るためには、潜れるチャンスがあれば休日であっても潜る必要も出てくるでしょう。

★ダイビングインストラクターの資格を目指す方は下記の講習&試験があります。

コース 必要日数 講習内容
EFRインストラクター 1日 AED(自動体外式除細動器)の使い方、そして子供の為の救急法を正しく教えることが出来るよう、知識を深め、レクチャー法や器材の取り扱いなどを修得します。
IDC
(インストラクター開発コース)
7~8日 PADIインストラクターとして活動するために必要となる知識とスキルを学び、同時にインストラクターとしての自覚と責任を身につけて頂きます。IDCを修了し、IE(PADIインストラクター試験)を受験することが可能です。
IE 2日 PADIインストラクター試験

上記スケジュールは、コース参加開始時期や個人の能力により、多少変更になる場合がございます。

【一日の流れ】

(これは一例です)

1日のスケジュール例

【お問い合わせ】
株式会社シーサー ダイビングインストラクターカレッジSSC
E-mail ssc@seasir.com 
TEL 0120-10-2743(9:00~18:00)  
担当:大久保
★夕方など時間帯によっては、繋がりにくい事があります。

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